母の日の花としてなじみが深く、ガーデニングで選択されることも多い花「カーネーション」。育てるのがとても難しいという事はありませんが注意点もあります。ここでは手入れ、鉢植えの大きさ、挿し木の方法や、意外に多い種類・品種、さらには花言葉まで。カーネーションの育て方はもちろん、それ以外の情報もお届けします。
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カーネーションの育て方、まずはカーネーションについて。カーネーションの育て方に入る前に、カーネーションに関するちょっとした知識を書いておきます。 日本にカーネーションが入ってきたのは、江戸時代初期以前にさかのぼります。享保年間に出版された、「地錦抄録」には、徳川家光の時代正保年間に、オランダよりカーネーションがもたらされたという記述があります。ただし、このときは結局日本に広がることはなく、日本への定着は、再びもたらされた寛文年間です。この時は14種品種のカーネーションが持ち込まれ、この時期に書かれた「花壇綱目」に、「あんしやべる」の名でそおの姿が見えます。また、宝暦年間1755年書の「絵本野山草」に、ナデシコと共にカーネーションについても記されています。 カーネーションの種類・品種カーネーションはたくさんの品種改良がなされ、花の色や姿形まで、近年ではたくさんの種類が存在します。その中でも、4月から6月に間に花を咲かせる「一季咲き性品種」と、条件さえ揃えれば、年中いつでも咲かせることができる「四季咲き性品種」に分かれています。 カーネーションの育て方、土について。 カーネーションの育て方としてまずは土です。カーネーションの使う土は排水が良く、通気性の良い土が適しています。例を上げますと、 カーネーションの植え替えについてカーネーションの根が、鉢植えの底からはみ出すようになったら、花後に、はみ出さないような、一回り程度大きい鉢に植え替えて下さい。 カーネーションの育て方「カーネーションの増やし方」カーネーションを育て、そして増やしましょう。カーネーションの増やし方には2種類あります。それは「挿し芽」「種まき」です。挿し芽でカーネーションを増やす場合は、3月から6月、あるいは9月から10月の間が、挿し芽に適した時期となります。挿し芽の方法ですが、花茎の節から生えた芽使い、挿し芽を行います。この挿し芽に使う芽は6cm程度に育ったものを使います。これを付け根部分から取りますが、このとき、ハサミではなく手を使って行った方が、病気の予防となります。そうして取ったら、川砂とバーミキュライトを混ぜた土に挿して下さい。 カーネーションをどこに置くかカーネーションの育て方として、その置き場所も大変重要な要素です。綺麗なカーネーションの花を長く楽しむには、日当たりの良さと涼しさ両立させ、さらにきれいな空気があれば完璧です。カーネーションは強い光を好みますので、日当たりが悪いと茎に元気がなくなり、見栄えが悪くなります。ですので、室内であれば、窓際の明るい場所(出窓などがあればさらにベストです)に置きましょう。ただ、普段室内においてあるとしても、たまには外にだして、直接日光にあててやると、姿かたちの良い状態を長く保つことができるでしょう。 水やりについて カーネーションを育て方には、水をあげるタイミングも重要です。カーネーションは根腐れするかもしれませんので、水を必要以上にあたえないようにします。やり方としては、土の表面が乾いたら、そこで水をたっぷりかけてます、あくまでも乾いてからです。また、真夏と真冬はあまり水を必要としませんので、乾かし気味で育ててください。それと花が咲いている時期は、花に水がかかると病気の原因となりますので、花にかからないよう、根元から水をあげると良いでしょう。 カーネーションへの肥料の与え方カーネーションへの肥料のあげ方ですが、生育期間中、1ヶ月に1回程度化成肥料を与えます。液体肥料であれば1週間に1回とします。開花時期であれば、カリウムやリン酸の多く含んだ肥料を与えてください。より花つきがよくなるでしょう。 なお、真夏や冬は成長が弱くなりますから、肥料は必要有りません。 カーネーションがなりやすい病気と害虫咲き終わった花は放置しないようにします。ほっておくと灰色カビ病にかかる場合があります。特に梅雨などの湿気が多い時期は注意が必要となります。咲き終わって枯れた花は早めに摘んで下さい。また、害虫についてですが、カーネーションは春先にアブラムシが付きますので、発見したら薬などを使い駆除してください。 カーネーションの花言葉カーネーションの花言葉は色々ありますが、「母への愛」を表す、赤い花が、母の日にはもっとも適しているでしょう。 赤いカーネーションの花言葉: 「熱愛 情熱 熱烈な愛情」「母への愛」 |
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