ファビノールの効果と副作用

DHCなど多くのサプリメントメーカーから発売さえているダイエットサプリメント、「ファビノール」について、ここではその効果や副作用の解説、炭水化物不足やレクチンのよる副作用をおこさない為の飲み方んどを紹介しています。ファビノールの効果と副作用をおさえ、正しい飲み方で効果的で健康的なダイエットをしましょう。

ファビノールの効果、何故ダイエットに良いのか、炭水化物に効くのか。

DHCファビノール白いんげん豆から抽出したファビノールを使ったダイエットサプリメントが、DHCをはじめ、たくさんのサプリンメントメーカーから発売されています。また、同じく白いんげん豆由来のファセオラミンというものがありますが、これはファビノールを同じ働きをするものです。
人気が高いこれらのダイエットサプリメントですが、パッケージや宣伝コピーには、特に炭水化物に対してダイエット効果がある旨が書かれています。安全にダイエットするためには、これから飲もうとしているサプリメントが、体内でどういった働きをするのかを知っておく事が大事です。そこで、ファビノールが炭水化物にどうして効果を発揮するのかをおさえておきましょう。
ファビノールがダイエットサプリメントとして使われている理由は、炭水化物の主成分である「でんぷん」の消化吸収を阻害する効果があるからです。摂取されたでんぷんは、分子が大きくそのままでは吸収する事が出来ません。そこで登場するのが、アミラーゼといった消化酵素です。そのままでは吸収できないでんぷんは、消化酵素の働きによってブドウ糖にまで分解され、体内に吸収できるようになります。
ここでわかるのは、アミラーゼが働かなければ、でんぷんは吸収されないということです。つまり、アミラーゼの働きを阻害すれば、炭水化物は体内で吸収されずに排出されると言うことです。
ファビノールはこのアミラーゼを阻害する効果を発揮します、ファセオラミンについても同様です。フェビノールがダイエットサプリとして、しかも、「炭水化物をたくさん食べる方に」といったようなコピーがついているのも、こういったアミラーゼを阻害する効果からきているのです。

白いんげん豆由来だから注意?ファビノールの副作用とは。

ファビノールの原料、白いんげん豆炭水化物をカットできるということで、ファビノールやファセオラミンに興味を持って調べた時、「白いんげん豆」から抽出されたと聞き、副作用が心配になった方もいることでしょう。2006年5月6日に、あるテレビ番組で白いんげん豆を使ったダイエット方法が紹介され、それを実践した視聴者が、下痢や嘔吐を訴えるという事件がおきました。
そこで紹介された方法は、白いんげん豆を炒って細かく砕いて粉末状にし、それをご飯やサラダにかけて食べると言うものでした。これはファビノールと同じアミラーゼの阻害効果を狙ったダイエット方法なんでしょうが、そもそもこのやり方ではダイエット効果が得られません。普通に白いんげん豆を加熱するだけでは、アミラーゼ阻害作用を持つポリペプチドの活性が失われてしまいます。ですから、これは全く意味の無い方法なのです。
しかも、番組中ではサラダにかけることを紹介していた関係で、かなりの方が生、あるいはよく炒っていない白いんげん豆を食べたと思われます。加熱が不十分だと、たんぱく質の一種であるレクチンの作用で、嘔吐や下痢といった症状がでてしまうのです。
つまり、テレビで紹介された白いんげん豆ダイエットの方法では、ファビノールやファセオラミンのようなダイエット効果を得る事ができないばかりか、副作用をもたらす可能性があったという、全く意味のない方法だったのです。この事件があったせいで、白いんげん豆由来であるファビノールと効くと、副作用を気にする方が増えてしまいました。DHC他、正しい製法で抽出されたメーカー製のファビノールを、用法を守って飲むようにしましょう。

飲み方を守り、ファビノールの副作用で炭水化物不足にならないように。

炭水化物の代表、白いご飯DHC他、信頼のおけるサプリメントメーカーから発売しているファビノールであれば、レクチンによる副作用などは起こらないのですが、ファビノールには炭水化物の吸収を抑える働きがありますので、用法を守らずに、早くダイエットをしたいということで、倍量飲むといったようなファビノールの飲み方は控えましょう。
炭水化物はダイエットの敵のように思われがちですが、体にとってはとても大事な栄養素です。
例えば、炭水化物が分解されてできる糖質は、脳の唯一のエネルギー源ですから、これが不足してくると脳の働きに影響を与え、考えがまとまらなくなったり、集中力がなくなったり、情緒不安定になったり、あるいは偏頭痛が起こる可能性もあります。また、糖が摂取できないとなると、肝臓ではグリコーゲンやタンパク質を材料として糖質をつくり補おうとします。これによって肝臓に大きな負担がかかります。さらには血液が酸性に傾く、ダイエット臭がしてくるなど、炭水化物の不足は様々な副作用をもたらします。
ファビノールは薬ではありませんので、実際そこまで重大な副作用を起こすことは少ないでしょうが、やはり用法・容量をきっちり守った飲み方を心がけましょう。また、ファビノールやファセオラミンを飲む場合に限らず、極端な低炭水化物生活は健康を害する恐れがありますので注意しましょう。

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