パターの選び方

あなたに合ったパターはどれか。材料・素材であったり、パッティングフォームであったり、形状やトレンドまで、あらゆる要素からのパター選び方を解説しています。正しい選び方を覚えてゴルフのスコアアップを目指しましょう。

パター選びも、ウッドやアイアン選びと同じく重要です。

自分にあったパターの選び方をちゃんとおさえていますか?パターを制すものはゴルフを制します。飛距離ばかりに目が言って、一生懸命にドラニバーを選んでも、パター選びにこだわりの方が意外に多いです。しかし考えてみてください。ドライバーで250ヤード以上を飛ばしたら、確かに気分爽快でスカッとしますが、スコア上では単なる1打でしかありません。50cmのパッティングも同じ1打、ドライバーでいくら飛ばしても、パッティングの1打とまったく同じなわけです。ですから、パターもドライバーやアイアインと同じように、自分にあったパターを見つけられるように、ぱたーの選び方を覚えておきましょう。

形状で考えるパターの選び方

パターの選び方として、その形状に着目してみます。パターといっても色々と種類があり、パターの選び方を難しくしています。パターには、ピンタイプ、ブレード、マレット、クラシカルなL字型その他のタイプなどなどが存在します。パターの最近のトレンドは ピンタイプ、マレットタイプのパターの人気が高く、多くのゴルファーから選ばれています。その素材もバリエーションにとんでおり、アルミ、ステンレス、スチール、ブロンズなどの各種金属から、プラスチック製のものまでその種類は多岐におよんでします。また、デザインもバラエティーに富んでおり、ゴルファーの個性を最もよくあらわすクラブであるといえるでしょう。

材料・素材で考えるパターの選び方

ステンレス製やスチール製のパターでは、ソフトな打感を出せないということで、昔からブロンズ やアルミ、炭素含有率の低い軟鉄が、パターの素材としてよく使われてきました。しかし最近では金属ではないものも素材として選ばれています。たとえば、有名なストロノミックのように、エラストマーという柔軟性の高いプラスチック、またはプラスチックとゴムの中間のような素材が、パターのフェースや、フェースの後ろに使われて、衝撃を吸収する役目を担っています。このように、素材に注視したパターの選び方もおさえときましょう。

重心で考えるパターの選び方

パターの選び方のひとつとして、パターの重心を考えてみましょう。

フェースバランスドパター

別名をバランスドフェースパターとも言います。指の上にシャフトを載せ、クラブを水平な状態でバランスさせた場合に、そのフェースが真上を向くものをフェースバランスドパターと言います。このパターの特徴は、クラブをストロークする際に、にフェースがスクウェアに保たれやすいことです。ここにこだわりたい方は、このタイプを選択すると良いでしょう。

ヒールトーデザインのパター

ヒールトーデザインのパターとは、ヒールとトーに重量を配分したヘッドのパターです。こうすることで、スウィートエリアを大きくする効果があって、もしパッティング字にパターの芯をはずしても、距離があまり落ちないという嬉しいメリットがあります。また、ネバーコンプロマイズのように、重い金属とエラストマーのように軽い材料の組み合わせにより、極端なヒールトーデザインを狙ったパターがありまず。とくにゴルフ初心者の方であれば、このようなパターを選ぶと良いでしょう。

パターの打ち方、パッティングのフォームから考えるパターの選び方

パターの打ち方、パッティングのフォームやクセもゴルファーによって様々です。そこに着目するのもパターの選び方のひとつです。

ストロークが強いインサイドインになっている

このタイプの打ち方の場合、パッティングストローク中にフェース面の方向が大きく変化しますから、重心の距離が長く、パターのシャフトがヒール側に取り付けられたL字型などのパターがおすすめです。

ストロークが軽いインサイドインになっている

このタイプのパッティングであれば、最も万人向けな、ピン・アンサー型に代表される、中間的特性のパターを選ぶのが良いでしょう。

ストロークがターゲットラインに直線的になっている

このタイプの打ち方の人は、ストローク中にフェース面の方向があまり変わりません。ですので、パターもフェースの開く動きが無い、ロングネック・センターネック等に代表されるような、フェースバランスのパターが良いでしょう。

グリップで考えるパターの選び方

シャフトに着目するのも、パターの選び方での封酔うな要素です。シャフトの長さは、32" - 35" のものが多く、パターは他のクラブに比べて、グリップの形状やサイズが非常に多彩なクラブです。多彩ではありますが、ほとんどのパターで共通しているのが、グリップが円筒状のものではなく、親指の接する面を、平らにしていることです。これは、ラブフェースをスクウェアーにセットするためのものです。他にも、スプリットグリップと呼ばれる、左右の手が大きく離れてクラブを握れるグリップもありますが、やはりここは無難なタイプを選んでおけばよいでしょう。

シャフトの長さや、ライ角で考えるパターの選び方

シャフトもパターの選び方では欠かせない事項です。パターシャフトの長さで選ぶ場合、シャフトの長さを調整する際には、シャフトの長さ、グリップの重量、太さ、形状などによって同じパターかなり打感が変わってきますので、そうした点にも十分注意を払って下さい。それから、ライ角はパターによってだいぶ変わりますので、パターを選ぶ際には、自分のパッティングフォームにそのパターのライ角が合っているのかも、忘れずに確認する必要があります。あと、シャフトについては、シャフトがヒール寄りについているものからと、センターシャフトと呼ばれる、センター寄りについているものがあります。そのような違いがあることも念頭において、パターの選び方を間違えないようにしましょう。

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